日本ロッシーニ協会

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日本ロッシーニ協会設立20周年記念ガラコンサートご来場御礼

去る10月17日(月)、東京文化会館小ホールにて日本ロッシーニ協会設立20周年記念ガラコンサートを開催し、451名のご来場をいただき大好評のうちに終えることができました。ご来場いただきました皆様と、ご支援いただきました会員・関係者の皆様に心より御礼申し上げます。 休憩時に「すごく楽しい」「こんなに面白い演奏会は初めて」との感想をいただきましたが、終演後には「感動した!」「涙が出た!」と言われてビックリ……舞台にずらりと並んでの《ランスへの旅》十四声の大コンチェルタートとアンコールの《ギヨーム・テル》フィナーレが思いもよらぬ効果を挙げたようです。 「どうしてこんなに豪華な歌手を揃えられるのか?」との質問もいただきましたが、今回は20周年の節目とあって、過去の演奏会に出演いただいた歌手とロッシーニを愛するメンバーの賛同と協力があってのこと。これもまた、日本ロッシーニ協会という団体の特殊性と歴史のなせるわざといえます。 20周年は一つの節目。2018年の記念年を挟んだ今後3年間は、ロッシーニ演奏の未来を担う若手を中心に、協会と演奏会のあり方を変えていきたいと思います。
今後も日本ロッシーニ協会をご支援のほど、宜しくお願い致します。



日本ロッシーニ協会20周年記念ガラコンサート

日本ロッシーニ協会の設立20周年を記念するガラコンサートを、次のように開催します。

◎日本ロッシーニ協会設立20周年ガラコンサート
期日 2016年10月17日(月) 開演 18:30(開場18:00)
会場 東京文化会館小ホール
全席指定 一般 5,000円 学生 3,500円
主催 日本ロッシーニ協会
後援 イタリア文化会館、公益財団法人 日伊協会
マネージメント ミリオンコンサート協会

出演:
天羽明惠/家田紀子/佐藤美枝子/高橋薫子/松尾祐実菜[ソプラノ]
富岡明子/阪口直子[メッゾソプラノ&コントラルト]
上原正敏/中井亮一[テノール] 
大石洋史/三浦克次/若林勉[バリトン&バス]
工藤翔陽/田中大揮[助演]
稲葉和歌子/金井紀子[ピアノ]
朝岡聡[ナビゲーター]

曲目(予定):
《アルジェのイタリア女》~二重唱「妻を娶る気になったのなら」、第1幕フィナーレ「お殿さま、旅立ちの前に」
《セビーリャの理髪師》~カヴァティーナ「町の何でも屋に道を開けろ」「今しがた一つの声が(今の歌声)」、アリア「中傷はそよ風です」、二重唱「それでは私なのね…」
《ラ・チェネレントラ》~六重唱「あなたなのですね?」
《泥棒かささぎ》~二重唱「どう涙をこらえたら!」
《オテッロ》~アリア「なんですと! ああ! 何をおっしゃるのです!」
《マオメット2世》~祈り「正義の神よ、このような危機にあって」、三重唱「このいまわの時に」
《湖の女》~二重唱「私は生きていられません」
《セミラーミデ》~カヴァティーナ「麗しく美しい光が」、二重唱「忠実な心を持ち続け」
《オリー伯爵》~三重唱「この暗い夜の助けで」
《ランスへの旅》~十四声の大コンチェルタート「ああ! かくも思いがけぬなりゆきに」

チケット発売日が決まりましたら改めて告知します。
いつものように日本ロッシーニ協会会員の特別割引を実施します。詳細とお申し込み方法は、後日郵送する用紙をご覧ください。



2015年定期演奏会ご来場御礼


去る3月29日、JTアートホール アフィニスにて、日本ロッシーニ協会演奏会「ROSSINIパリの煌きとエスプリの中で」を開催し、215名のご来場をいただきました。お客さまから「楽しかった」「とてもいい演奏会だった」とお褒めいただき、大好評のうちに終 えることができました。ご来場いただきました皆様と、会員の皆様に御礼申し上げます。アンコールはロッシーニの歌曲〈スペインのカンツォネッタCanzonetta Spagnuola〉。3人の歌手が3種のテキスト……オリジナルのスペイン語、そのイタリア語訳、メタスタ ージオの〈黙って嘆こう〉ヴァージョン……で歌いました。来年は日本ロッシーニ協会が活動を開始して20年目を迎えます。これをどのような形で企画に反映するか思案中です。良いアイディアがありましたらご教示ください。 当日のプログラムをPDFファイル(PDF 480 KB)で掲載しますので、ご覧ください。図版と出演者の写真はカラーですが、当日配布のプログラムはモノクロ印刷です。

ご来場いただき、まことにありがとうございました。

2015年4月4日 日本ロッシーニ協会会長 水谷彰良



日本ロッシーニ協会の演奏会を3月29日(日)、次のように開催します。

期日 2015年3月29日(日)14時開演(13時30分開場)
会場 JTアートホール、アフィニス(虎ノ門JTホール)
(東京メトロ銀座線、虎ノ門駅3番出口より徒歩4分。溜池山王駅より徒歩5分)
全席指定 入場料 ¥4,500、学生 ¥3,000
主催 日本ロッシーニ協会
後援 イタリア文化会館、公益財団法人 日伊協会(予定)
マネージメント:ミリオンコンサート協会
出演:
山口佳子(ソプラノ)、富岡明子(メッゾソプラノ)、中井亮一(テノール)、金井紀子(ピアノ)、水谷彰良(解説) 曲目:
《ランスへの旅Il viaggio a Reims》(1825年)より
《オリー伯爵Le Comte Ory》(1828年)より
《ギヨーム・テルGuillaume Tell》(1829年)より
カンタータ《ジョヴァンナ・ダルコGiovanna d’arco》(1832年) ほか

こちらも日本ロッシーニ協会会員割引を実施します。詳細とお申し込み方法は、会員に郵送する文書をご覧ください。
日本ロッシーニ協会演奏会の企画概要はここをクリック

2013年定期演奏会ご来場御礼


日本ロッシーニ協会演奏会「歌劇《マオメット2世》抜粋」、大好評にて無事終了しました。

去る10月11日、日本ロッシーニ協会演奏会「歌劇《マオメット2世》抜粋」を紀尾井ホールにて開催し、大好評のうちに無事終了することができました。ご来場いただきました皆様、会員の皆様に御礼申し上げます。

入場者は370名。ホールが広いので空席も目立ちましたが、昨年の「歌劇《セミラーミデ》抜粋」と同様、ロッシーニのオペラ・セーリアの日本人による初演奏にたくさんのお運びをいただき満足しております。

今回はすべての楽曲を紹介したため音楽の演奏時間だけで2時間10分、15分間の休憩と短い解説を足して2時間40分の長丁場でしたが、歌手たちの健闘とロッシーニの素晴らしい音楽のおかげで大変盛り上がりました。また今回は初めて日本語字幕を映写したことから、「オペラを全部見た満足感があった」とのお褒めをいただきました。演奏に関しても「これまでの演奏会で一番良かった」「ソリストの超絶技巧に驚いた」「ピアノがオーケストラに聞こえた」「指揮者無しでアンサンブルが乱れないのでびっくり」「合唱が1パート1人の合計8人で良く歌った」(女声・男声それぞれが四部合唱になります)、「DVDで観た上演よりも素晴らしい作品に思った」など、ご好評をいただきました。手前味噌ですが、「解説が判りやすく、初めてでもドラマが理解できた」「こんなにきちんとした作品解説のあるプログラムは初めて」との声をいただきました。

企画に関しても、「5000円ではチケット代が安すぎないか?」「1回だけではもったいない」とのお言葉をいただきました。個人的にはペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルと同じレヴェルの演奏と目指していますが、今回はその理想にだいぶ近づくことができたかな、と思っております。

当日のプログラムをPDFファイル(PDF 622KB)で掲載しますので、ご覧ください。図版と出演者の写真はカラーですが、当日配布のプログラムはモノクロ印刷です。

ご来場いただき、まことにありがとうございました。

2013年10月14日 日本ロッシーニ協会会長 水谷彰良

2013年定期演奏会終演後の出演者たち





定期演奏会の概要が決まりましたので、ここに正式発表させていただきます(2013年6月25日)。


◎日本ロッシーニ協会定期演奏会2013:ロッシーニ作曲:歌劇《マオメット2世》抜粋
(ピアノ伴奏による演奏会形式の楽曲セレクション。日本語字幕付き。ロッシーニ財団の批判校訂版使用)
期日 2013年10月11日(金) 18時開場、18時30分開演
会場 紀尾井ホール アクセス地図はこちら。
全席指定 入場料 一般:5,000円、学生:3,500円
主催: 日本ロッシーニ協会
後援: イタリア文化会館、公益財団法人 日伊協会
マネージメント: ミリオンコンサート協会
出演:天羽明惠(ソプラノ/アンナ)、家田紀子(ソプラノ/アンナ)、富岡明子(メッゾソプラノ/カルボ)、阪口直子(コントラルト/カルボ)、中井亮一(テノール/エリッソ)、須藤慎吾(バリトン/マオメット2世)、工藤翔陽(テノール/コンドゥルミエーロ&セリモ )、日本ロッシーニ協会合唱団、ピアノ:金井紀子、解説:水谷彰良

【チケット取扱い】イープラス http://eplus.jp CNプレイガイド 0570-08-9990
紀尾井ホールセンター 03-3237-0061
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

チケットは一般発売中。日本ロッシーニ協会会員には優先割引を実施。

詳細はこちら(PDF 185KB)をお読みください。

作品解説はこちらをご覧ください。


2012年日本ロッシーニ協会定期演奏会ご来場御礼


日本ロッシーニ協会定期演奏会「歌劇《セミラーミデ》抜粋」、大好評にて無事終了しました。

去る11月26日、日本ロッシーニ協会演奏会「歌劇《セミラーミデ》抜粋:ピアノ伴奏による楽曲セレクション」を渋谷・さくらホールにて開催し、大好評のうちに無事終了することができました。ご来場いただきました皆様、会員の皆様に御礼申し上げます。

入場者は約370名。ホールが広いので空席も目立ちましたが、ロッシーニのオペラ・セーリアを演目にこれほどのお客様にお出でいただければ大満足です。

曲目の演奏時間だけで約2時間、15分間の休憩と短い解説を入れて2時間半超の長丁場でしたが、歌手たちの健闘とロッシーニの素晴らしい音楽のおかげで大変盛り上がりました。反省点は多々ありますが、今後もオペラ・セーリアの紹介に取り組む意欲が湧いてきました。

私たちは会員数と運営資金に限りのある小さな団体ですが、高い理想を掲げて着実に歩んでいることは過去16年間の実績が物語っています。若く優秀な歌手たちも徐々に現れ、ロッシーニの声楽様式に対する理解もかつてなく深まっています。思い返せば、協会発足当初は日本の歌手たちの装飾歌唱に関する知識と技術はお世辞にも充分とは言えませんでした。そして啓蒙的な見地から、さまざまなジャンルの歌手たちに参加を促してきました。現在は、アカデミア・ロッシニアーナで研鑽を積み、ゼッダ先生に学んだ若い歌手たちが積極的に協力してくれています。いまはむしろ、歌手の向上に比して理論 的研究の遅れが問題と言っても過言ではありません。ロッシーニのみならず、ベルカントの歴史、美学、理論と方法論に関する研究者や理論的指導者が決定的に欠けている、というのが我が国の現状なのです。これについては別にお話させていただきますので、本日は御礼のみで締めさせていただきます。

当日のプログラムをPDFファイル(PDF 1.22MB)で掲載しますので、ご覧ください。原稿の図版と出 演者の写真はカラーですが、当日配布したプログラムはモノクロ印刷です。解説の「作品早分かり」1行目の校正ミスもここで修正しておきました。改めてお礼申し上げます。ご来場いただき、誠にありがとうございました。

2012年11月28日 日本ロッシーニ協会会長 水谷彰良





公演名 日本ロッシーニ協会定期演奏会2012:歌劇《セミラーミデ》抜粋
(ピアノ伴奏による演奏会形式の楽曲セレクション。字幕はありません)
期日 2012年11月26日(月) 18時開場、18時30分開演
会場 さくらホール(渋谷区文化総合センター大和田)
渋谷駅から徒歩5分(渋谷区桜丘町23番21号)
全席指定 入場料 ¥4,500、学生 ¥3,500
主催 日本ロッシーニ協会
後援 イタリア文化会館、公益財団法人 日伊協会
マネージメント:ミリオンコンサート協会

出演:天羽明惠(ソプラノ/セミラーミデ)
家田紀子(ソプラノ/セミラーミデ)
米谷朋子(メッゾソプラノ/アルサーチェ)
阪口直子(コントラルト/アルサーチェ)
小山陽二郎(テノール/イドレーノ)
中井亮一(テノール/イドレーノ)
須藤慎吾(バリトン/アッスール)
小田桐貴樹(バス/オローエ)
日本ロッシーニ協会合唱団
ピアノ:金井紀子
解説:水谷彰良

《セミラーミデ》2幕の悲劇的メロドラマ

作曲 ジョアキーノ・ロッシーニ
台本 ガエターノ・ロッシ
原作 ヴォルテールの5幕悲劇『セミラミス(Semiramis)』(1748年パリ初演)
初演 1823年2月3日 ヴェネツィア、フェニーチェ劇場

さらに詳しくはこちらをお読みください。(PDF 354KB)


過去の日本ロッシーニ協会主催 演奏会

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