日本ロッシーニ協会

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2016年日本ロッシーニ協会例会 

2016年の例会予定日:11月7日(月)

日本ロッシーニ協会例会(11月7日)

題目:2016年夏のロッシーニ祭報告~朝岡聡の「観た! 聴いた! 良かった!」
講師:朝岡 聡
日時:2016年11月7日(月)午後6時30分開始(午後6時から入室可)、午後8時30分終了予定。会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
会場:日比谷図書文化館4階スタジオプラス(小ホール。定員60名)
地図とアクセスは こちらをご覧ください
東京メトロ 丸の内線または日比谷線:霞ヶ関駅B2出口、千代田:霞ヶ関駅C4出口より徒歩約3分、都営地下鉄 三田線:内幸町駅A7出口より徒歩約3分
内容:
まばゆいばかりのペーザロでの美声の饗宴から、はや2カ月。11月の例会では、2016年ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル(ROF)の公演を、最新の映像や録音と共に私がリポートします。圧巻だった《湖の女》をはじめ、オペラやコンサートに今夏も多くの発見と感激がありました。注目の新世代の歌手たちも印象的。様々なシーンを振り返りつつ、最高峰のオペラ祭ROFの魅力に改めてアプローチします。 [講師・記]

日本ロッシーニ協会例会(9月4日)---終了しました。

題目:ガエターノ・ドニゼッティのロマン派における喜歌劇
講師:高橋和恵
日時:2016年9月4日(日)午後1時30分開始(1時からの入室です)、午後4時45分終了予定
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
会場:日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1番4号)の4階スタジオプラス(小ホール)
(定員60名。東京メトロ:丸の内線または日比谷線の霞ヶ関駅B2出口、千代田線の霞ヶ関駅C4出口より徒歩約3分。都営地下鉄:三田線の内幸町駅A7出口より徒歩約3分)
地図とアクセスは こちらをご覧ください
内容:
ガエターノ・ドニゼッティは、彼独自のロマン派的スタイルを確立した《アンナ・ボレーナ》(1830年)の後、不変的な「愛」をテーマにした秀作、喜歌劇《愛の妙薬》(1832年)を作曲します。それからは、叙情性とドラマ性が融合した《ルチーア》、イタリア・ロマン主義の頂点に立つ《ポリウート》など、ほとんどの作品が叙情悲劇となります。そして晩年になって、1843年の46才の時、ドニゼッティは、彼の人生最後の喜歌劇となる《ドン・パスクワーレ》を作曲します。今回は、ドニゼッティの喜歌劇の中で、今もなお数多く上演され続けている《愛の妙薬》と《ドン・パスクワーレ》に焦点をあてて、ドニゼッティのイタリア・ロマン派におけるコミックや風刺など、彼の喜歌劇の特徴と真価までをお話します。新しいドニゼッティ情報もお楽しみに。[講師・記]

日本ロッシーニ協会例会(6月26日)---終了しました。

題目:2016年ROF予習会:《バビロニアのチーロ》《イタリアのトルコ人》《湖の女》の魅力
講師:水谷彰良
日時:2016年6月26日(日)午後1時30分開始、午後4時45分終了予定
会場:横浜開港記念会館、6号会議室(定員110名。みなとみらい線「日本大通り」駅1番出口~徒歩1分)
地図はこちら。
会員ならびにそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:
今年8月のロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル主要3演目《バビロニアのチーロ》《イタリアのトルコ人》《湖の女》の特色と魅力を、日本語字幕付きの上演映像を用いて概説します。どれも上演映像DVDが市販されており、詳細な作品解説も日本ロッシーニ協会ホームページに掲載済みのため、当日は簡略な作品解説のプリントを配布して見どころ聴きどころを紹介します。

日本ロッシーニ協会例会(5月8日)---終了しました。

題目:園田隆一郎が語るロッシーニ上演と歌手、ゼッダ先生
お話:園田隆一郎 (聞き手・進行:水谷彰良)
日時:2016年5月8日(日)午後1時30分開始、午後4時半頃終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム
(下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:
ROFの若者公演《ランスへの旅》で脚光を浴び、ボローニャ歌劇場《泥棒かささぎ》、ヴィルトバートのロッシーニ音楽祭《アルジェのイタリア女》《泥棒かささぎ》、フランダース・オペラ《ランスへの旅》《オテッロ》《アルミーダ》を指揮した園田隆一郎さん。6月の日生劇場《セビーリャの理髪師》の他、10月には藤沢市民オペラ芸術監督として《セミラーミデ》を演奏会形式で上演します。この例会では、ベルカント・オペラ指揮者として国際的に高い評価を得るマエストロ、園田さんをお招きし、海外のロッシーニ上演、歌手、ゼッダ先生のこと、日本におけるオペラ上演の未来について語っていただきます。園田さん指揮の海外ロッシーニ上演の映像もたっぷりご覧いただきます。お楽しみに!  (水谷彰良・記)

日本ロッシーニ協会例会(4月10日)---終了しました。

題目:《セビーリャの理髪師》初演200年周年:記念公演&初演失敗の再現映像鑑賞会」
日時:2016年4月10日(日)午後1時30分開始、午後4時半頃終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム
(下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:
メルマガ前号(第130号。3月25日配信)にて紹介しました今年2月のローマ歌劇場記念公演の上演映像をユーチューブでご覧になった方も多いと思います。でも、初日にブーの嵐が吹き荒れたその映像をあらためて例会で鑑賞し、みなで感想を述べ合うのも記念年ならではの楽しみではないでしょうか。この例会ではローマ歌劇場記念公演と共に200年前の初演失敗を再現した複数の海外フィルムをダイジェストで鑑賞し、数奇な運命をたどった《セビーリヤの理髪師》の200年を振り返ってみたいと思います。初演に列席したパイジエッロがロッシーニと言葉を交わすシーンのある再現フィルムは、たぶん誰も観たことがないはずです。

日本ロッシーニ協会例会(2月28日)---終了しました。

題目:巨匠アルベルト・ゼッダのロッシーニ教育(最近観たロッシーニ・オペラ上演についての報告付き)
講師:井内美香
日時:2016年2月28日(日)午後1時30分開始、午後4時半頃終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:
2008年ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル来日公演のコーディネーターと通訳を務め、昨年の大阪フェスティバルホール《ランスヘの旅》公演にも関わった講師による、近くから見たアルベルト・ゼッダ先生。世界各地のマスター・クラスなどで教育活動にも熱心なゼッダ先生が、ロッシーニの何をどう教えているかの一端をお伝えしたいと思います。大阪の《ランスヘの旅》は、主催者のご許可を得て、リハーサル中の風景や本番の映像も少しご紹介する予定です(資料映像ですので字幕はありません)。加えてベルギーのゲントで観たゼッダ先生指揮の《アルミーダ》など、最近観たロッシーニ公演についても報告させて頂きます。[講師・記]

日本ロッシーニ協会例会 (1月17日)---終了しました。

題目:スペインのロッシーニ、ラモン・カルニセールの《ドン・ジョヴァンニ》
講師:水谷彰良
日時:2016年1月17日(日)午後1時30分開始、午後4時半頃終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム (下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:
ロッシーニより3歳年上の作曲家ラモン・カルニセール(1789-1855)は生まれも育ちもスペインですが、1818年に《ラ・チェネレントラ》《セビーリャの理髪師》のバルセロナ初演に携わってロッシーニの音楽に心酔、みずから《セビーリャの理髪師》と《イタリアのトルコ人》の差し替え序曲を作曲し、ロッシーニとモーツァルトの作品を下敷きにオペラ《エーレナとコスタンティーノ》(1821年)と《ドン・ジョヴァンニ・テノーリオ、または罰せられた放蕩者》(1822年)を作曲初演しました。この例会では、アルベルト・ゼッダ指揮で2006年に行われた《ドン・ジョヴァンニ・テノーリオ》蘇演の映像をメインに、2015年出版の批判校訂版総譜も参照してカルニセールの生涯と作品を紹介します。   [講師・記]

追記:ラモン・カルニセールって誰やねん、と皆さんお思いでしょう。オペラ・マニアでさえ初耳と断言するマイナー作曲家ですが、私は2006年に彼の《ドン・ジョヴァンニ・テノーリオ》をROFが上演すると発表したときから関心をもっていました。でもROF上演は撤回され、2006年6月9日にコルーニャのモーツァルト音楽祭で蘇演された経緯があります(演出:ダミアーノ・ミキエレット、指揮:アルベルト・ゼッダ、ドン・ジョヴァンニ:ディミトリ・コルチャック)。その総譜は今年(2015年)出版されたばかり。カルニセールとその作品に関する本格的紹介もまた、この例会が日本初となるはずです。モーツァルトとロッシーニの音楽をパクった《ドン・ジョヴァンニ》。面白いかどうかは、例会に来ないと判りません。


2015年の日本ロッシーニ協会例会

日本ロッシーニ協会例会(11月3日)---終了しました。

題目:美食家ロッシーニの真実(二つのドキュメンタリー「料理人ロッシーニ」「厨房に入った作曲家」と最新文献にみる美食家ロッシーニの真相)
講師:水谷彰良
日時:2015年11月3日(火・祝)午後1時30分開始、午後4時半頃終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム
(下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:
今年5月にイタリアで研究書『ロッシーニ:洗練された美食家』(G.Giovanelli: Rossini, raffinato gourmet)が出版されたことでも判るように、食通ロッシーニに対する関心は絶えることがありません。けれども今なお誤った情報が蔓延し、この問題に関する事実や真実を知る人は僅かです。この例会では二つの重要なドキュメンタリー──1991年にドイツで制作された「料理人ロッシーニ」(80分。ペーザロとROF上演映像を含み、パヴァロッティやムーティも登場)と、筆者の制作協力で海外取材したTV番組「厨房に入った作曲家」(ダイジェスト版、32分。2002年)──を視聴するとともに、最新研究で明らかになった美食家ロッシーニの真実をお話します。 [講師・記]

日本ロッシーニ協会例会(9月26日)---終了しました。

題目:2015年夏のロッシーニ祭報告~朝岡聡の「観た! 聴いた! 良かった!」
講師:朝岡 聡
日時:2015年9月26日(土)午後1時30分開始、午後4時半頃終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:
2015年ロッシーニ・オペラフェスティヴァル(ROF)の公演を最新の映像や録音と共にリポートします。また、あわせて注目されていた7月の英国ロイヤルオペラ《ギヨーム・テル》やスカラ座《オテッロ》の模様も少しお届けする予定です。今夏ペーザロの《泥棒かささぎ》《幸せな間違い》は再演、《新聞》は新演出ですが、演奏や演出に常に発見があるのもROFの醍醐味。2015年夏のロッシーニ最前線を皆様と共に振り返ります。[講師・記]

日本ロッシーニ協会例会(7月20日)---終了しました。

題目:2015年ROF予習会 《幸せな間違い》《泥棒かささぎ》《新聞》の魅力
解説:水谷彰良
日時:2015年7月20日(月・祝)午後1時30分開始、午後4時30分終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:
今年のROF主演目は、《泥棒かささぎ》(2007年ミキエレット演出。8月10、13、16、19日)、《新聞》(新演出。8月11、14、17、20日)、《幸せな間違い》(1994年ヴィック演出。8月12、15、18、21日)の3作ですが、《泥棒かささぎ》と《新聞》はどちらも日本語字幕入りDVDが発売済みです(キングインターナショナルとクリエイティヴ・コア)。そこでROF予習会は《幸せな間違い》をメインに、他の2作品も含めてその魅力をコンパクトに紹介させていただきます。(講師・記)

日本ロッシーニ協会例会(4月26日)---終了しました。

題目:《アンナ・ボレーナ》の解析──ドニゼッティのロッシーニ期からロマン派様式への移行
講師:高橋和恵
日時:2015年4月26日(日)午後1時30分開始、午後4時半頃終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
註:会員とそのご家族以外の方は有料となります。
内容:
ロッシーニが《ギヨーム・テル》を最後にオペラの作曲を止めたのとちょうど入れ替わるかのように、ガエターノ・ドニゼッティは1830年12月に、独自のロマン派的な作風でオペラ《アンナ・ボレーナ》を発表します。新しいロマン派音楽へと移り変わっていく時代の方向転換に関わる、そしてガエターノ・ドニゼッティという作曲家の評価に欠かすことのできない、重要な作品《アンナ・ボレーナ》。その全容と解析、およびロマン派音楽の特徴と概念についてお話します。また、《アンナ・ボレーナ》のクリティカル版に関する最新情報や、ドニゼッティ歌劇場での最近の《アンナ・ボレーナ》の公演に関する、エピソードや映像・録音なども合わせて発表します。

日本ロッシーニ協会例会 (3月8日)---終了しました。

題目:リヒャルト・シュトラウスのオペラに見るイタリア・オペラ
  講師:広瀬大介
日時:2015年3月8日(日)午後1時30分開始、午後4時半頃終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員とそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
註:会員とそのご家族以外の方は有料となります。
内容:
リヒャルト・ワーグナー亡き後、20世紀前半のドイツ・オペラ界を牽引したリヒャルト・シュトラウスですが、その作品には(ワーグナーと異なり)、数多くのイタリア・オペラを意識したとおぼしき特徴が見られます。もっとも有名な例は《ばらの騎士》第1幕におけるイタリア人歌手のアリアでしょう。実はこれ以外にも、同時代の作品の引用やイタリア語による歌が複数存在します。もちろんそれらもご紹介しようと思いますが、本当に重要なことは、シュトラウスが《無口な女》を作曲する際、それまでの通作形式から一旦離れ、ロッシーニ《セビーリャの理髪師》を範にとった、という点にあるでしょう。シュトラウスの試みの実際はどのようなものであったのか、シュトラウスはイタリア・オペラにどのような態度をとっていたのか、この機会にあらためて探っていきたいと思います。[講師・記]

日本ロッシーニ協会例会(2015年第一回) ---終了しました。

期日:2015年2月11日(水・祝) 午後1時30分開始、午後4時45分終了予定
場所:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員ならびにそのご家族は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
註:2015年から、会員のご家族以外の方は有料となりますのでご了承ください。

講師:水谷彰良
題目:「ロッシーニ研究の最前線」(講演)と《グローリア・ミサ》(2015年ROF演目)
内容:
2015年最初の例会を二部構成で行います。第一部の講演「ロッシーニ研究の最前線」では、過去10年間に新発見されたロッシーニの自筆楽譜や他作曲家からの借用の事実など、最新研究で明らかになった事項を映像や音源を交えて紹介します。第二部は、2015年ROF演目の《グローリア・ミサ》を解説し、全曲を視聴します。


2014年日本ロッシーニ協会例会

日本ロッシーニ協会例会(12月23日)---終了しました。

(例会の様子は、大阪国際フェスティバル公式ブログで紹介されました。こちらです。

次回例会は2014年12月23日(火・祝)、クラウディオ・アッバード追悼&復活蘇演30周年記念として1984年ROF《ランスへの旅》鑑賞会を実施します。当日は講師を置かず、新たな作品解説のプリントを配布して簡単な前説のみで鑑賞し、残りの時間を使って会員からリクエストのありました邦人再演(日本ロッシーニ協会、2002年)の映像も一部ご覧いただきます。

題目:クラウディオ・アッバード追悼&復活蘇演30周年記念、1984年ROF《ランスへの旅》鑑賞会
日時:2014年12月23日(火・祝)午後1時30分開始~午後5時終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員ならびにそのお連れの方は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
当日配布の資料はこちらです(PDF 362 KB)。

日本ロッシーニ協会例会(9月13日)---終了しました。

9月例会の来場御礼

去る9月13日(土)、例会「2014年夏のロッシーニ祭報告~朝岡聡の〈観た! 聴いた! 良かった!〉」(講師:朝岡聡)を実施し、40名のご来場をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
そこでは今年行われた二つの音楽祭──6月のザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭「ロッシーニッシモ」と8月のロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル──の概要が、「ロッシーニ大好き」朝岡聡さんから詳しくレポートされました。バックステージの映像やライヴ録音もあり、現地を訪れることができなかった方も今回のフェスティヴァルの楽しさを共有いただけたものと思います。

題目:2014年夏のロッシーニ祭報告~朝岡聡の「観た! 聴いた! 良かった!」
講師:朝岡 聡
日時:2014年9月13日(土)午後1時30分開始、午後4時半ころ終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員ならびにそのお連れの方は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
内容:

毎年8月にペーザロで開催されるロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルは、ロッシーニを愛する者にとっての聖地と言うべき音楽祭ですが、今年は6月のザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭においても音楽監督チェチーリア・バルトリのもと、ロッシーニ歌手が集結して夢の舞台が実現しました。そこで上演された《ラ・チェネレントラ》《オテッロ》等に加え、今夏ペーザロで上演される《アルミーダ》《セビーリャの理髪師》《パルミラのアウレリアーノ》の舞台を朝岡聡がリポートします。最新の録音や映像も交えて、歌手・指揮者・オーケストラ・演出…などをチェック。2014年最前線のロッシーニのオペラをお伝えします。 まだペーザロに行ったことがない方にはその魅力を知る場になりますし、実際に行かれた方にとっては感動の確認の場となるでしょう。皆様のご感想をうかがう時間もあるかもしれません。劇場での幕間や終演後にオペラ談義をするのは格別です。9月の例会は、そんな雰囲気でロッシーニの夏を振りかえります。お誘いあわせのうえ、ご参加ください。[講師・記]

6月例会(6月28日・土)---終了しました。

6月例会の来場御礼

去る6月28日(土)、例会「2014年ROF予習会《パルミラのアウレリアーノ》と《アルミーダ》」(講師:水谷彰良)を実施し、50名のご来場をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。終了予定時間を30分超過してしまいましたが、タイプの異なる二つのオペラ・セーリアを見比べ、それぞれの特色と様式の違いをご理解いただけたものと思います。
当日配布プリントの「《パルミラのアウレリアーノ》作品解説」は、こちらです。「《アルミーダ》作品解説」はHP掲載済みのそれを配布しました。 作品解説のページはこちらです。

日時:2014年6月28日(土)午後1時30分開始、午後5時終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員ならびにそのお連れの方は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。
題目:2014年ROF予習会《パルミラのアウレリアーノ》と《アルミーダ》
解説:水谷彰良
内容:
今年8月のロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル演目から、オペラ・セーリア《パルミラのアウレリアーノ》と《アルミーダ》を紹介します。《パルミラのアウレリアーノ》はカストラートを起用したロッシーニ唯一のオペラで今回がROF初上演のレアな作品、《アルミーダ》はROFでの21年ぶりの上演となります。どちらも上演映像のDVDが市販されていますので、当日は詳細な作品解説を配布してそれぞれの特色を説明し、それぞれ複数の上演映像を用いて見どころ聴きどころを紹介します。

次回例会は4月27日(日)---終了しました。

4月例会の来場御礼

去る4月27日(日)、今年の第3回例会「ガエターノ・ドニゼッティのオペラ《劇場界の都合・不都合》とロッシーニ」(講師:高橋和恵)を実施し、41名のご来場をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

《劇場界の都合・不都合》に関する研究と上演の歴史、複数の上演映像の比較視聴など、硬軟取り混ぜた内容で楽しめました。

日時:2014年4月27日(日)午後1時30分開始、午後5時終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員ならびにそのお連れの方は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。

講演:ガエターノ・ドニゼッティのオペラ《劇場界の都合・不都合》とロッシーニ
講師:高橋和恵
内容:
ガエターノ・ドニゼッティが、当時の劇場界の人々の勝手・わがままを風刺して作曲したオペラ《劇場界の都合・不都合》。この作品の中の劇中劇の部分には、ロッシーニの《オテッロ》の「柳の歌」が使われています。 《劇場界の都合・不都合》を通して、ドニゼッティとロッシーニの関係、当時のオペラ界の様子などを講演いたします。 またこの作品のCDやDVDには、登場人物や内容が異なるさまざまなバージョンがあります。オペラ《劇場界の都合・不都合》は、初演の1827年から1830年までの3年間にナポリで50回以上も再演され、以降もたくさんの改作と変更がなされました。それゆえ、クリティカル版の作成においても、ひじょうに困難で複雑な経緯があります。クリティカル版の基となった手書きの楽譜やリブレット等の資料の紹介、またドニゼッティの作曲の傾向などにも触れていきます。 バス歌手扮するセコンダ・ドンナの“母親”アーガタ・ママが繰り広げる愉快なシーンを、写真やDVD,市販されていない映像も交えてお楽しみいただきたいと思います。 (講師・記)

日本ロッシーニ協会例会(3月21日)のご案内---終了しました。


3月例会の来場御礼

去る3月21日(金・祝)、今年の第2回例会「ロッシーニ《オテッロ》の変遷─1816年ナポリ初演から2012年チューリヒ歌劇場まで」(講師:水谷彰良)を実施し、三連休の初日にもかかわらず38名のご来場をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 当日の配布資料PDFはこちら(PDF 1013 KB)。

日時:2014年3月21日(金・祝)午後1時30分開始、午後5時終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
会員ならびにそのお連れの方は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。

講演:ロッシーニ《オテッロ》の変遷─1816年ナポリ初演から2012年チューリヒ歌劇場まで
講師:水谷彰良
内容:

1816年にナポリで初演されたロッシーニの《オテッロ》は、その後ハッピーエンド改作版が作られ、女性歌手が男装してオテッロを演じるなど、さまざまな形態での上演が行われました。そして1890年にいったん演目を外れ、1954年に復活を遂げて現在に至っています。 講演では約2世紀に及ぶ《オテッロ》の変遷を、19世紀の視覚資料(舞台図、衣装、台本、楽譜)、20世紀の上演例(1980年パレルモと1988年ペーザロROF)、21世紀の上演例(2007年ペーザロと2012年チューリヒ)を通じて明らかにし、併せて2012年バルトリ主演のチューリヒ歌劇場上演の録画をダイジェストでご覧いただきます。(講師・記)

日本ロッシーニ協会例会(2月11日)のご案内---終了しました。


2月例会の来場御礼

去る2月11日(火・祝)、今年最初の例会「パリにおけるロッシーニ作品の受容とオペラ・コミック《セビーリャの理髪師》映画版」(講師:水谷彰良)を実施し、43名のご来場をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 そこではイタリアの研究者が数年前に発見した《ランスへの旅》フィナーレのリーベンスコフの歌の原曲も初紹介しましたが、詳細は後日メルマガで明らかにしたいと思います。当日の配布資料はこちらです(PDF 880KB)。

題目:パリにおけるロッシーニ作品の受容とオペラ・コミック《セビーリャの理髪師》映画版
講師:水谷彰良
日時:2014年2月11日(火・祝)午後1時30分開始、午後5時終了予定
会場:北沢タウンホール3Fミーティングルーム(定員72名。下北沢駅より徒歩4分)
地図はこちら。
会員ならびにそのお連れの方は無料。その他の方は当日1,000円を頂戴します。

内容:
ロッシーニのオペラを同時代に最も高く評価したのはフランス人でした。パリではさまざまな形でロッシーニ作品が上演されましたが、その受容は次の3種に分けることが出来ます。
(1)イタリア劇場におけるオリジナル・イタリア語版
(2)オペラ座におけるオリジナル・フランス語版
(3)オペラ・コミック座その他の劇場のフランス語翻案
講演の第1部では、3種の上演形態の違いと特色をそれぞれの楽譜や資料によって明らかにし、第2部でオペラ・コミック《セビーリャの理髪師》映画版を鑑賞します(ジャン・ルビニャック監督、1947年制作、48年封切り。全2幕96分)。オペラ・コミック版は単にフランス語台本への置き換えではなく楽曲にも違いがあり、またフランス人ならではの歌唱の違いも楽しめます。[講師・記]


2013年までの例会の記録はこちら。


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